初めまして。ジャンプ、漫画、小説、アニメの感想を中心に更新していきたいと考えています。
出来れば全連載の感想を上げたいんですが、それをすると更新が滞るのではないかと思うのでその号のベスト3を決めて、その感想を綴りたいと思います。
更新がうまく続けば、それから一つ一つ増やしていければなぁと。
それでは早速感想を。
一位 「僕のヒーローアカデミア」
先週の緑谷君、峰田君、梅雨ちゃんのコンビネーションプレイから。デクが謙虚ながらも、ヴィランとの戦闘を経て自信を少しつけたのだが、雲行きが怪しすぎるモノローグ。
相変わらず轟君は最強。慣れた言動で交渉を始め、オールマイトを殺す策を聞き出そうとする。轟君はこれからのキーパーソンになるんでしょうが、この生徒あるまじき冷静さが悪落ちになりそうな、ならなさそうな。
上鳴、耳郎、八百万のシーン。ここでようやく三人の能力が判明。上鳴は電気を纏うことができるけど、操れない。耳郎は心音を爆音で放てたり、微細な音を聞けたり。八百万は有機物以外ならなんでも生み出せる。上鳴は無線に使えたり、耳郎は盗聴、八百万は本当に色々なことができそうでこれからに期待できそうです。またなんといってもヤオヨロッパイ!! 峰田君がいたら狂喜乱舞もんでしょうね笑
そして前半のモノローグの真相。教師2人の敗北。これは読者視点からしてもかなりの絶望感だった。13号のブラックホールという最強個性も、災害救助のヒーローの戦闘経験は一般ヒーローに劣るという説明があるおかげでなるほど感もあった。
お手手ヴィランは、アンデッド的な個性? 触れたものを腐敗させるみたいな? まだ全貌は分からないけれど、かなりヴィランらしい個性だなと思った。
また相沢先生も得意分野は、奇襲からの短期決戦で今のような長期決戦には向いていないようでそれでも先生が戦っているのは生徒に安心感を持たせるためって、本当にヒーローであり先生でもある理想の姿だ。
それだけに最後のページの相沢先生がやられてるコマを見たときは、デクと峰田君と梅雨ちゃんと同じ表情になってしまった。腕がボキボキに折られているけど、死んでないよね……。
ヒキの対平和の象徴 怪人 脳無ってのは、先生を倒したヴィランのことを言ってるのかな? 本命は俺じゃないって言ってるし。脳無ってどういうことだろう? 個性じゃないなにかを使うのかな? オールマイトを倒せる算段はこいつがいるからってことだったら、かなり強いヴィランになりそうで近くにいる三人がかなり危ないような。
走れ飯沢君!!
二位 「火ノ丸相撲」
結構あっさり狩谷を倒したなという印象。それでも、狩谷の葛藤が痛いほど伝わってきたからまた火の丸と再戦して欲しいと思う。
草介が小学生時代、怪我をさせてしまったのは狩谷だった。狩谷はそれを恨むではなく、それを引きずり埋もれかけている才能を呼び覚まそうと、奮起していた。狩谷良いやつすぎだろ……。それでも狩谷の能力ではそれも叶わず……。なんか少し、ヒカルの碁の塔谷と加賀の関係に似てるなって思ったけどそれよりももっと踏み込んだ、心にぐっとくる狩谷のバックボーンだった。
そして、火の丸と狩谷の試合で血が騒いだ草介は再び、土俵に上がることを決意する。相手はチヒロ。流れ的には、草介が勝つんだろうけどチヒロは前の火の丸との敗北が記憶に新しいので、ここでも負けたらレスリング国体王者という肩書きが些か霞んで見えてしまう可能性が。それを回避するために、強さを見せた上で負けて欲しいけれど、果たして……。まあ勝てたらそれが一番なんですが笑
三位「暗殺教室」
渚母との面談。殺せんせーは母のツボを押さえた上で、話をうまく繋ぎながら面談を進めていく……が徐々に母の様子が変貌というか本来の母が浮き彫りになってくる。その話を聞きながら、殺せんせーは今の渚を形作ったのが母のせいだと確信。
それを諌めるために殺せんせーが歯に衣着せぬ言い方で、母を攻めたのは意外だった。もっと遠回りにオブラートに包むのかと思ったけれど。その途中でヅラを破るシーンはとても印象的で、偽る、隠すことは悪だと、自分のコンプレックスを隠すのは駄目だとあのシーンを見るだけで伝わってくる。松井先生は本当にこういう表現が上手いと思う。
それからヒステリックになった母が、渚を誘拐? っていうのかな? 縛って車に乗せてるけれどどこに連れて行くつもりだろうか? 専用の監禁施設とかあるかもしれない。この母親だったらやりかねない。ただこの車に渚が連れ込まれてるシーンへいくコマの流れがよく分からなかったのは私だけ? これは面談が終わって一緒に帰ってる時にこういう状態になったってことなのかな? カルマが変な足跡を発見したコマからの流れだったので、ん? この足跡が母親の? とか思ったけど違うよね? また刺客が来たと思うのが妥当かな。
最近のジャンプは本当に面白い!と思う一因としては「僕のヒーローアカデミア」「火ノ丸相撲」の連載が始まったのがでかいかなと。この二つが近年のジャンプの中でも突出した安定さと爆発的な面白さを両立していて、これからのジャンプを支えていく大事な漫画になると確信しています。なのでしばらくはベスト3にずっと食い込んでしまい、フレッシュさに欠ける感想記事になってしまうと思いますが、暖かい目で見てくれれば幸いです。
